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成都のホテル「錦里客桟」 [2019年麗江]

四川航空便で麗江から成都へ、麗江発20:45、成都着は22:05、市内のホテルまでタクシーで40分程、この錦里地区は2009年に再開発されて古い街並みを保存・再現した地域、泊ったのはその地域内に建つホテル「錦里客桟」

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南の門から入って北へ延びるメインストリートの両側に向かいあって建つホテルで、
看板があるのは東棟で1階がレセプションで2階は客室。
私たちが泊まったのは側棟で2つの中庭を囲んだ客室棟で客室数は18室ぐらい。
23時30分頃の到着でしたが、フロントのおばちゃんはたばこをふかしながら暇そうに待っていてくれました。

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東棟の2階から今回泊まった西棟の眺め、
古い建物が街路の両側に建ちタイムスリップしたような街並みです。

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中庭と2階の回廊の様子。

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なかなか雰囲気のある建物ですが、
ちょっとほったらかしな感じがもったいない。

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デラックスツインの客室、スタンダードだったらどんなに狭かったのか興味が湧きます。

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水まわり、バスタブはなくシャワーのみ、洗面の対面側のトイレには扉がありませんでした。

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泊まった客室は1階で専用テラス付き、
塀の向こうは三国志で有名な観光名所「武候祠」の杜です。

デラックスツイン2人朝食付きで8,300円でした。

錦里客桟
Chengdu Jinli Hotel
No.231 Wuhouci Street Chengdu China

タグ:ホテル
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