香港のレストラン「何洪記」

香港で最終日、羽田行きの飛行機に乗る前の最後の晩餐は、
Ho Hung Kee（ホー・ホン・ゲー）香港国際空港店、
銅鑼湾の店がミシュランの１つ星を取っている雲吞麺の有名店です。


空港の第１ターミナルの到着ロビーにありますが、
第２ターミナルの出発ロビーから根性で出掛けました。
午後４時頃、行列を覚悟していましたが客席はガラガラでした。


腰のある細麺に複雑な味わいのスープ、
底からほじくり出すエビがプリプリの雲吞、
確かに美味しいけど58HKD（約900円）は高くないかなぁ。


湯葉春巻き38HKD（約600円）


チャーハン108HKD（約1,600円）
これは結構大盛で３人で突っついてちょうどいいぐらいでした。

あと青島ビール35HKD（約500円）を3本頼みましたが、
お茶も自動的に出てきて3人で15HKD（約200円）

加一服務（サービス料）が10％で合計356.4HKD（約5,300円）でした。
手持ちの現金で多少お釣りがくると思ったのですが、
持っている現金を全て出して43HKD足りませんでした。
が、
足りない分をカード決済出来たので、
小銭も全て渡して手持ち現金は0に、スッキリ帰る事が出来ました。

何洪記粥麺専家
1 Cheong Hong Rd, Chek Lap Kok, Hong Kong

旅行記終わり！

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