麗江のホテル「ラックス」 [2019年麗江]
「ラックスリゾーツ・アンドホテルズ」はモルディブやレユニオン島でリゾートホテルを展開しているグループで中国には2か所あり、麗江初日古城内にある35室程の規模のホテルに泊まりました。
麗江の空港からタクシーで30分程でした。
伝統的グレーのレンガ壁に木組みの屋根に瓦が葺いてあります。
古城内は基本車両進入禁止なので、城壁からは歩いて行く覚悟でしたが、
タクシーの運転手に地図を渡して行先を伝えたところ、
ホテルに電話をしてくれて、城門までホテルの美女スタッフがバギーで迎えに来てくれました。
物価は安いし人は親切だし気持ちが豊かになります。
ところが、
ホテルスタッフはバギーを運転してきた24歳美女だけで英語が通じません。
パソコンの宿泊名簿らしきものを何度もパチパチしながら難しい顔をしています。
そして、
スマホの翻訳アプリで中国語を英語にして見せ、
麗江の空港からタクシーで30分程でした。
伝統的グレーのレンガ壁に木組みの屋根に瓦が葺いてあります。
古城内は基本車両進入禁止なので、城壁からは歩いて行く覚悟でしたが、
タクシーの運転手に地図を渡して行先を伝えたところ、
ホテルに電話をしてくれて、城門までホテルの美女スタッフがバギーで迎えに来てくれました。
物価は安いし人は親切だし気持ちが豊かになります。
ところが、
ホテルスタッフはバギーを運転してきた24歳美女だけで英語が通じません。
パソコンの宿泊名簿らしきものを何度もパチパチしながら難しい顔をしています。
そして、
スマホの翻訳アプリで中国語を英語にして見せ、
「予約が入っていません。」との事。
そんな事はないと、ブッキングドットコムの予約バウチャーを見せますが、
「あいにく今日は満室です。」
バウチャーの英語もあまり分からない様子で、
「そのホテルはここではないのではありませんか?」
何とか説明すると、
「では、マネージャーを呼んで来ます。」
5分ほどしてTシャツ姿の人当たりのよさそうな30歳女性マネージャーがやってきて、
「予約が通ってなかったようです。スイートが空いていますので案内させて頂きます。」との事、
バギーに乗って5分程の別館スイートへ案内されました。
なぜ歳が分かるかというとレセプションのスタッフの紹介が張ってあったからです。
中庭まわり。
左が本館レセプション棟。
本館の中庭は池で、静寂感が漂います。
別館客室の入り口、部屋番号は「拾」
2階にある客室は屋根がそのまま天井になっていて垂木の間から瓦が見えています。
ベッドスペース、屋根垂木の間には間接照明。
サロン、朝日がふんだんに入ってきます。
バスルームは室内窓越しに外が見える趣向。
麗江は元々お茶の交易で栄えた街、備え付けのお茶もバリエーションに富んでいます。
ワンフロアはわずか6室、左下はロビー上部の吹き抜け、その右は中庭。
レストラン、といっても朝食のみ提供しているようで、ビュッフェスタイルでした。
1泊朝食付きジュニアスイート、2人で約17,000円でした。
そんな事はないと、ブッキングドットコムの予約バウチャーを見せますが、
「あいにく今日は満室です。」
バウチャーの英語もあまり分からない様子で、
「そのホテルはここではないのではありませんか?」
何とか説明すると、
「では、マネージャーを呼んで来ます。」
5分ほどしてTシャツ姿の人当たりのよさそうな30歳女性マネージャーがやってきて、
「予約が通ってなかったようです。スイートが空いていますので案内させて頂きます。」との事、
バギーに乗って5分程の別館スイートへ案内されました。
なぜ歳が分かるかというとレセプションのスタッフの紹介が張ってあったからです。
中庭まわり。
左が本館レセプション棟。
本館の中庭は池で、静寂感が漂います。
別館客室の入り口、部屋番号は「拾」
2階にある客室は屋根がそのまま天井になっていて垂木の間から瓦が見えています。
ベッドスペース、屋根垂木の間には間接照明。
サロン、朝日がふんだんに入ってきます。
バスルームは室内窓越しに外が見える趣向。
麗江は元々お茶の交易で栄えた街、備え付けのお茶もバリエーションに富んでいます。
ワンフロアはわずか6室、左下はロビー上部の吹き抜け、その右は中庭。
レストラン、といっても朝食のみ提供しているようで、ビュッフェスタイルでした。
1泊朝食付きジュニアスイート、2人で約17,000円でした。
LUX Tea Horse Road Lijiang
丽江丽世酒店
No. 182, Xingwen Lane, Qiyi Street, Gucheng District, Lijiang Ancient Town, Yunnan Province, P.R. China,
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