バンコクの水上マーケット「ダムヌン・サドゥアク」 [2013年バンコク]
ダムヌン・サドゥアクの水上都市は、
19世紀ラーマ4世時代に整備された運河で、
今ではもっぱら観光中心なのでしょうが、
「東洋のベニス」と言われた交通の要が水路だった当時をしのばせる、
美しい景観は十分に保っています。
バンコクから東へマイクロバスで2時間、
そこからエンジン・ボートで水路を巡るツアーに参加しました。
冠水した道路のようにも見えますが、
こんな水路をエンジン・ボートが猛烈な勢いで走り抜けます。
民家も水路からアクセス出来るようになっています。
ちょっと買物?
こちらは観光客相手のお店、
手漕ぎボートに乗り換えるとお店に近づけます。
中央の橋から眺めるとこんな感じ。
左にタイの国旗が見えますが、
バンコクではいたるところでこの国旗に出会います。
愛国心の表れでしょうか。
こちらが水上マーケット、
果物売りから、ガスボンベを持ち込んだ本格的なお店も!
果物はその場で皮を剥いてお皿に乗せてくれます。
お店の主人は逞しいタイ女性が多い?
途中同行者のクゥさんが対向ボートの波を浴びて、
全身ずぶぬれになるというアクシデントがありました。
さっそくマーケットで、
サマードレスと、像柄のトランクスを買って着替えていましたが、
サングラスをかけると、まるでタイ人(ククゥ・・・!)
今回はホテル送迎、午前に水上マーケット、午後にアユタヤを回る1日ツアーで、
1,900バーツ(5,700円)でした。
19世紀ラーマ4世時代に整備された運河で、
今ではもっぱら観光中心なのでしょうが、
「東洋のベニス」と言われた交通の要が水路だった当時をしのばせる、
美しい景観は十分に保っています。
バンコクから東へマイクロバスで2時間、
そこからエンジン・ボートで水路を巡るツアーに参加しました。
冠水した道路のようにも見えますが、
こんな水路をエンジン・ボートが猛烈な勢いで走り抜けます。
民家も水路からアクセス出来るようになっています。
ちょっと買物?
こちらは観光客相手のお店、
手漕ぎボートに乗り換えるとお店に近づけます。
中央の橋から眺めるとこんな感じ。
左にタイの国旗が見えますが、
バンコクではいたるところでこの国旗に出会います。
愛国心の表れでしょうか。
こちらが水上マーケット、
果物売りから、ガスボンベを持ち込んだ本格的なお店も!
果物はその場で皮を剥いてお皿に乗せてくれます。
お店の主人は逞しいタイ女性が多い?
途中同行者のクゥさんが対向ボートの波を浴びて、
全身ずぶぬれになるというアクシデントがありました。
さっそくマーケットで、
サマードレスと、像柄のトランクスを買って着替えていましたが、
サングラスをかけると、まるでタイ人(ククゥ・・・!)
今回はホテル送迎、午前に水上マーケット、午後にアユタヤを回る1日ツアーで、
1,900バーツ(5,700円)でした。